クライシス。
日本語では、「危機」
確かに危機です。ええ。
ゲーム自体が。
一言で言うと「ミニゲーム集」なんですが
このミニゲームは、俺に貴重な体験をさせてくれました。
例:
「ん? リズムアクション?
あ、タイミング良くボタン押すとメーターが上がっていく!!
スゴイ! 斬新!!
ん・・・? だが、どこかで見たことあるような。
は、まさか!!
こ・これが、デジャヴ!?」みたいな。
馴れてくるとそれなりに楽しめるんですが、
一番危機なのが、最初のミニゲーム。
ダンスダンスレボリューションもどき。
ええ。
これでマーヴェラスなダンスを披露していただければ、それなりにやる気も起きるのですが
しがないサラリーマン×5が一定周期で、クネクネうねるだけ。
振り付けは、ラッキー池田氏でしょうか?
このゲームを定価で買って、このクネクネ踊りを見せつけられた人を心から気の毒に思いましたな。
まさにクライシスですな。
正直申しまして、この仕打ちに耐えて先に進めることができるかどうかが勝負の分かれ目です。
このクネクネダンス、全てのミニゲームの中でも群を抜いて素晴らしく、最悪。
なぜこんなモノを一番最初に持ってくるのだ、徳○書店!!!
クネ(以下略)での精神的苦痛を耐えることが出来れば
あとは割と楽しむことが出来るミニゲームばかりです。
迫り来る敵からボタン連打で逃げたり、底に穴が開いて出てきた水をボタン連打でくみ出したり
落下していくエレベーターの非常スイッチをボタン連打で止めたり。
ええ、わかってます。みなまで言わないで下さい。
一応ストーリーもあって、「平凡な一般家庭が突然巻きこまれるアクシデント!!」
っつー感じっすかね(投げやり)
あ、でも音楽は「スカパラダイスオーケストラ」なんですよ。
ゲームのイメージにぴったり合ってて、なかなか爽快ですよ。
まぁ褒めるとしたら、そんなところか。 (何様ですか俺)
俺がやったのは、友人宅でだったんですが
クリアしたらすぐに売りに行きました。
もうすぐに。
速攻でね。
ええ。
3000円で売れちまった。
世の中の不条理をこれほど強く感じたことは、未だかつて無かったであろう。