ビートマニアのヒットで気を良くしたコナミが発売した、リズムアクション第2弾。
正にタイトル通り、ポップでキュートなキャラが出てくるのですが
なんつーか、たとえビートマニアの達人であってもこのゲームをなめてかかると死にます。
見た目通りの簡単なゲームじゃあないんですよ、これ。
どこらへんが難しいのか、と言うと
とにもかくにも鍵盤が多い!
押さなきゃならんボタンが、全部で9個あります。
間に合わんって。
全神経を集中するので、脳のいつもは使わない部分を使ってそうな気になります。
・・・俺だけ?
あと、ビートマニアと違うところは
鍵盤が9個あるだけに、例えば右端と左端のキーが一緒に出たときに
距離が離れてるので同時押しか、少しずらすのか、という判断がしづらいってところでしょうか。
難しい反面、クリアできた時の達成感はビートマニア以上ってこともありますが。
「こんなの弾けるかよ!」みたいな無茶な譜面が出たときも、かわいらしいキャラのおかげで
「ま、しょうがないか」という気にさせるしね。逆に腹立つ人もいるかもしれんけど・・・。
タイプ的には、一人でコツコツプレイよりはパーティ・接待用のゲームでしょうな。
9つある鍵盤も2人で分ければ、楽々完全勝利!!(かどうかは定かではないが)
恋人同士なら、良い雰囲気になれること請け合いです!
んーしかし・・・ゲーム的に気になった点がいくつか・・・。
ビーマニをやった人なら誰でも気付くことだと思うけど
曲数が少ないです。
まぁその分ジャンルはバラエティーにとんでますが、やはり物足りなさは拭えません。
(あ、「ギャンブラーZ」の曲は必聴! 一昔前のロボットアニメものの主題歌ライクで、イイ味出してます)
あと、専用コントローラーが敏感すぎ。
ちょっと触れただけで押したことになってしまうので
そこらへんに気を使いながらプレイしなきゃならんです。
ましてや、逆にボタンの固い某ア○キー製のビーマニ用コントローラーに馴れた後だったので・・・。
・・・とまぁ不満点がけっこう目立ってたワケですが、結局はハマっちゃいました。
もう、基本的な「リズムに合わせてボタンを押す」っていう部分が
揺るぎ無い面白さを確立しちゃってるから、面白くないわけがない。
まだ3・4作品はイケるでしょう。
ズルいや、コナミ。