このゲーム、そんじょそこらの戦略シミュレーションとはワケが違うのです。
というよりコンピューター相手の戦略部分は言わばおまけ。
このゲームの核は「機体の設計」!
要するに自分のオリジナル機体が作れるのだが、ここが非常に硬派で
なんと外装、装備はおろかバトル時の戦闘プログラムまで作れてしまう。
戦闘プログラムってのは、たとえば
「敵が100m以内に近付いたら射撃」とか
「弾が切れたら格闘せよ」とかいう命令ですな。
つまり「機体の頭の中」まで作れてしまう。
この部分がこのゲームの本体です。あとは、マジでおまけ。
ストーリーモードは、まぁ前作(カルネージハート)よりは、やりごたえがあったけど
特筆すべきほどでもないです。
考えてみるに、原因が二つほど。
その壱「主人公がカッコ悪い」なんかやな顔してる。これほど地味な主人公も珍しい。
その弐「なぜかみんなポリゴン」・・・なんで? ま、確かに全編CGよりはデータ食わなそうだが。
敵と戦う戦闘部分は結構しっかり出来てます。それでも不満があるけど(カーソル移動が遅いetc)。
「ストーリーモード」なんだから、もっとプレイヤーを惹き付ける工夫が欲しかった。
おそらくみんな「新しい機体」見たさに先へ進んでいると思われますが。
まぁそこらへんを含めての「カルネージハート」だと私は勝手に解釈してますが。ええ。
オマケ部分の講釈はこれくらいにして、本体であるところのプログラムについて言及すると
「最初から何種類かの命令文があって、それを選択すればOK」という簡単なものではないです。
もっと細かい単位での作業が必要となってしまうんですなぁ。
たとえば!
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