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☆暗度陳倉 ☆八仙過海 NEW!☆百発百中 ☆不郎不秀 ☆城下之盟 ☆狐假虎威 |
☆鶏鳴狗盗 ☆鶏犬昇天 ☆精衛填海 ☆挙案斉眉 ☆刻舟求剣 ☆誇父逐日 |
☆濫[竹于]充数 ☆毛逐自薦 ☆明鏡高懸 ☆墨守成規 ☆斉大非偶 ☆取而代之 |
☆守株待兔 ☆螳螂捕蝉、黄雀在後 ☆万事倶備、只欠東風 ☆揠苗助長 ☆言過其実 ☆葉公好竜 |
☆殷鑑不遠 ☆鷸蚌相争 ☆愚公移山 ☆鄭人買履 ☆指鹿為馬 ☆自相矛盾 |
| 意味 | 語源 |
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| おのおの独自のやり方がある。各自がそれぞれ腕をふるって競う。 | 西王母の誕生祝いの帰りに、酒に酔った八仙が海の中の仙女をからかったところ、仙女は怒って海を荒し、八仙に戦いを挑んだ。 八仙は各自の持ち物で戦い、やっと海を渡ることができたという伝説から。普通は「各顕神通gexianshentong」 或いは、「各顕其能gexianqineng」と続く。 |
| 意味 | 語源 |
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| 精衛海を埋める。困難をおそれず、努力奮闘するたとえ。 | 発鳩山(伝説では山西省長子県西にあるという)にノグワの木が沢山あった。そこに、精衛という鳥がいた。その形は烏のようでいて、首には模様があり、嘴は白く、赤い足をしてい、その鳴き声はまるで自分の名を呼んでいるようだという。 昔、神農氏に娘がいた。名は女娃といった。女娃は東海に遊びにいったおりに、そこで溺れ死んでしまった。そして精衛になったという。 精衛はよく西山の小石や小枝などを口にくわえて、東海を埋めようとしているのだった。 |
| 意味 | 語源 |
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| 人が自然を征服するという願望を表す。また、身のほどをわきまえない、という意でも使われる。 | 誇父(という人)が太陽と追いかけっこをし、ついに太陽の中へ入った。するとあまりに喉が渇いたので、黄河や渭水の水を飲み干したがまだ足りず、北方の沢へ飲みに行こうとしたが、辿り着く前に渇き死んでしまった。 誇父が落とした杖は、森林に変化したという。 |
| 意味 | 語源 |
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| 殷鑑遠からず。失敗の先例は目の前にある。 | 『詩経』の「殷鑑不遠、在夏後之世」(殷鑑遠からず、夏の後の世にあり)から。 殷人が夏を滅ぼしたが、殷の後裔も夏の滅亡を鑑として戒めるべきであるの意。 |
| 意味 | 語源 |
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| 敵に城下まで攻められて、やむなく結んだ講和条約。城下の盟。屈辱的な条約をさす。 | 春秋時代、楚の国が絞の国に攻め入り、その軍隊は絞の国の南門までせまった。莫劫(楚国の官名)の屈瑕は、「絞の国は小さく、また簡単に理にかなわぬことをいたします。ということは謀にはたけておりませぬ。そこで我国の木こりを放ち、絞の者を城からおびき寄せるのが得策かと存じます」と上奏した。楚王はその通りにした。果たして、絞は楚の者を三十名捕らえた。次の日絞の軍は先を争って山に入り、楚の雑役たちを蹴散らした。楚の軍は山の下の北門でそれを待ち受け、絞国の軍を徹底的に打ち負かした。そして絞国に城下で講和条約をつきつけたという故事から。 |
| 意味 | 語源 |
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| (仕事、計画などが)確実で、必ず実現するたとえ。百発百中。 | 春秋時代、楚の国に養由基という人がいた。弓がとてもうまく、百歩離れた柳の葉を射るのも百発百中だった。人々が皆「素晴らしい!」と感嘆の声を上げると、通りかかった者が、「弓がうまいな。弓術を教えるのにもってこいだ」と言った。それを聞いた養由基はその者にたずねた。「皆が皆私の弓を素晴らしいと言うのに、貴方はその私に弓術を教えられるとおっしゃる。ならば私の代わりに矢を射られたら如何でしょう?」その言葉に、その者はこう答えた。 「私は矢の射方などは教えられない。ただ柳の葉を射るのに百発百中だとしても、その時にやめないと、しばらくもしたら疲れて、弓を支えるにも、矢を射るにもうまくいかなくなるだろう。そしてもし一発でも的から外したら、今までの苦労が水の泡になるじゃあないか」 |
| 意味 | 語源 |
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| ニワトリの鳴きまねをして人を欺いたり、犬のように物をこっそり盗む技術。 つまらない技能(またはちょっとした技能)を有する人のたとえ。 | 戦国時代、孟嘗君が秦の昭王の追っ手から逃れる途中函谷関に辿り着いた。 国境の関所だが、夜中で門は閉まっている。夜明けまで待っていれば追っ手に追いつかれてしまうので、孟嘗君の食客の一人が進み出て、ニワトリの鳴き声を真似ると、近くのニワトリがその声に誘われて時を告げ始めた。 函谷関の門番は、夜が明けたと勘違いして門を開けてしまった。こうして孟嘗君一行は虎口を脱出することができたという。 |
| 意味 | 語源 |
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| 自己推薦する。自ら名乗り出て一役買うこと。 | 戦国時代、趙の平原君の食客毛逐が自ら楚に赴き、国家の危機を救ったという故事から。 |
| 意味 | 語源 |
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| 古いしきたりに固執する。 | 戦国時代、墨子が城を守ることに長じたことから。 のちに「墨守」を固く守る意味に使用する。 |
| 意味 | 語源 |
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| 虎の威を借る狐。権力者の威勢を笠に着る者のたとえ。 | 虎が狩りをしている時、狐を捕まえた。狐は「貴君は私を食べてはならない! 天帝は百獣の王として私を遣わした。貴君が私を食べるということはすなわち、天帝のおぼしめしに逆らうことであるぞ!―もし貴君が信じられないということであれば、私が先に歩こう。貴君はその後を着いてくればよい。動物たちが私を見て逃げるかどうか確かめるがいい」と言う。虎はそれもそうだなと思い、その通りに着いていった。果たして、動物たちは逃げていった。虎は動物たちが自分の姿を見て逃げていったのだとはわからなかった。狐を恐れて逃げていったのだと思った。 |
| 意味 | 語源 |
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| 縁談が不釣り合いである、または双方の実力がかけ離れていて対等な関係が保てないこと。 | 斉候が娘の文姜を鄭の太子忽にめあわせようとしたが、忽はこれを断った。 そのわけを聞かれて忽は、「人おのおのその偶あり、斉は大にしてわが偶にあらず」と答えたという故事から。 |
| 意味 | 語源 |
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| 二者が争っているのに乗じて、第三者が利益を横取りするたとえ。漁夫の利。 | ドブガイが日向ぼっこをしていた時、シギがその肉をついばもうとしたので、ドブガイは蓋を閉め、その嘴を挟んでしまった。シギは「今日雨降らず、明日雨降らず、ただドブガイの死体あり」と言う。ドブガイはそれに「今日嘴が出ず、明日嘴が出ず、ただシギの死体あり」とこたえた。互いに一歩も譲らないでいると、通りがかった漁師に二匹とも捕らえられてしまった。 |
| 意味 | 語源 |
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| 何事においても杓子定規な考え方をする人、融通の利かない人 | ある鄭人が靴を買おうと考えていた。その人はまず自分の足のサイズをはかったが、そのはかる道具を椅子の上においてきてしまった。 市場に着いてからそれに気づき、既に靴を手にしていたというのに、「はかるものを忘れてきた」と言い、取りに戻った。 再び市場に戻ってきたが、時既に遅し、市は終ってしまっていた。それで、靴を買うことはできなかった。 「自分の足で測ればいいじゃないか」と、わけを話した人に言われたが、その鄭人は「自分の足よりも、はかりの方が正確だ」と答えたという故事から。 |
| 意味 | 語源 |
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| 状況の変化に気付かず、かたくなに古いしきたりにこだわるたとえ | ある楚の国の人が長江を舟で渡っているさい、あやまって剣を川に落としてしまった。その人は小刀で舟に印をつけ、「この位置で剣を落としたから、印をつけたのだ」という。舟が岸につくと、その人は舟の印をつけた場所に降り、剣を探したという故事から。 |