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物語「きまぐれ猫本舗」
NEW! 3分の1の価格です。
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「さて、リクエストがありましたので物語をお届けします。ナレーターはご存知、シャム猫の和哉でお送りしています」 (もうどうにでもなれと思っている『きまぐれ堂』) 「(それをほっておく和哉)今回は元のご主人がまだいる頃のお話。『きまぐれ堂』がめちゃ可愛いです」 ゲシッ!(和哉、『きまぐれ堂』に蹴られる) 「いてっ! なにも蹴ることないだろ。気を取り直して、きまぐれ猫本舗の時代背景は昭和30年代〜40年代の高度成長期に設定しています。なんでこんなことを改めて言うかといえば、寄贈された作品の設定が未来だからです」 「でも未来もこうだといいですね(どうしてか出てくる『逍遥堂』)」 「ええと……寄贈してくださった、桃様! ありがとうございました!(恐いので『逍遥堂』を無視する和哉)」 (いつのまにか『きまぐれ堂』はとっとと逃げている) 「それでは、お楽しみください!(脱兎のごとく逃げ去る和哉)」 「……次こそは捕まえますよ……」 (そう呟いて、『逍遥堂』も退場) |