……また雪が降って、外に出たくない。  次の日学校でインドネシアの友人に会った。 「昨日雪が降ったね、好きだろう?」  と言ったら、 「うん、でもまず君の不機嫌そうな顔が浮かんだよ」  ……ああそうかい。  空を見上げて考える。  今日は晴れなのか、曇なのか。 「一部青いから晴れなんじゃないか?」  友人が言う。 「……光化学スモッグか……」  東の空が泣いてるぜ(謎)  雨はほとんど降らないから、傘を買ったことがない。  夏に帰った時友人が、 「これで雨の日も大丈夫」  と傘を買ってくれた。  だから雨の日も学校に行かなきゃならない。  それが当然。  9月30日は珍しくどしゃ降り。 「明日は大丈夫かなぁ」  せっかくの中華人民共和国建国50周年記念。 「どーしても晴れなきゃ気象ロケット打ち上げるでしょー」  なるほど。  かくして人工的に天気は形作られる。  ……ある意味やはりすごい国。  雪が降っている。  傘がある。  外は寒い。  ダウンコートがある。  昨夜本読んでて睡眠時間が足りない。  ……休も。  おやすみ。  とにかくマイペース。